全ての表現者とアーティストが知りたい
発声生理学 3つの本当PDFレポート

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こんな指導を受けたことはありませんか?

お腹 から声を出して!
目 からビームみたいに声を出して!
お腹 で声を支えて!
頭 から声を回して!
お腹 で声を支えて!

『全ての表現者・アーティストが知りたい
発声生理学 3つの本当』
 このレポートを読み終えたら…?

感覚のボイストレーニングから脱出できます!

どうしても先生の言ってることがわからない
上手く生徒さんにお伝えできない

そんなジレンマを経験したことは誰でもあると思います。

なんとなく抽象的 な言葉での指導から、医学的ロジックを知ることでワンランク上の理解が得られますよ!

誰でも実感、わかりやすい!になる
ボイストレーニングを提供する

先生の言っていることがわからない
こういう時にどう言葉にしたらいいのかわからない


誰しもがボイストレーニングを受けていると
ぶつかる壁の一つ。

これは目で見れない部分を
言葉で説明しないといけないから
起凝ってしまう現象です。

講師も生徒さんも
目的は
「自由に声で表現すること」。


そのための具体的な発声生理学が詰まったシートです。
もう感覚的な指導からは脱出できるように
多くの現場で使われるであろう
3つのパターンを文書化しました。

こちらはPDFファイルなので
ダウンロードしたらすぐに読んでいただけます。


筆者プロフィール

関西の音大を卒業、ヤマハ講師グレード3種取得。
発声生理学と解剖学をベースにした声を出しやすい身体に整える美声チューニング®️を提唱、ボイスコーチとして活動中。

講師になる前は、バンドのボーカルとして芸能事務所へ所属。年間300本のライブを全国でこなし歌い続けた経験と現場で試行錯誤する中で発声・姿勢・呼吸等、身体のアプローチから声を変えていく手法を勉強、実践。

バンド活動の終了後は、講師として稼働をスタート。
人前で声を扱うことが多い企業代表や面接対策トレーニング、芸能事務所所属のアーティストレッスンまで老若男女問わず延べ3,000人の方を指導する。

全ての表現者が知っておきたい
発声生理学 3つの本当
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